この本を初めて読んだのは、高校生の時。
自分の知らない、広い世界があることを知った。
特に印象に残っているのは、”Breeze is nice.” という言葉。
この本を読んで、バックパッカー旅行に憧れた。
そして、医師2年目の夏、初めて一人で海外へ出かけた。行き先はタイ。
そこで、人生で最も危険な経験をすることになった。
そのときの話は、「一番危険だった、あの夏の日 ~タイ編~」 に書いている。
それでも、海外旅行が好きなのは変わらない。
海外に行きたいから、海外学会で発表したい。発表したら、論文にもしたい。
論文を書けば、また海外学会で発表できる。発表できれば、海外旅行に行ける。
この繰り返しも、研究を続ける一つの原動力になっている。
高校生の時に読んだ『深夜特急』が、今の自分にも影響している。そんな気がする。
久しぶりに読み返してみたい。
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