最近、納豆の容器を洗ってから捨てるようになった。
きっかけはAIである。
納豆を食べたあとの容器は、そのまま捨てていた。ただ、たまにゴミ箱から臭うのが嫌だった。
あるときAIと話していて、納豆のネバネバの主要成分の一つであるポリ-γ-グルタミン酸(γ-PGA)は、水になじみやすい性質を持つことを知った。
そこでAIに教えてもらった通り、食べ終わった納豆の容器をぬるま湯で洗ってみた。
すると、思っていたよりずっと簡単にネバネバが落ちた。
ぬるま湯で、軽くすすぐ。
ほとんどそれだけでいい。
それ以来、納豆の容器は洗ってから捨てるようになった。ゴミ箱のにおいも気になりにくい。
こんなことは、わざわざ誰かに聞くほどでもない。
検索するほどでもない。
でも、知っていると少しだけ生活が楽になる。
AIを使っていて面白いのは、こういう小さな知識が、少しずつ日常生活に入り込んでくることである。
納豆のネバネバは水になじみやすい。だから、ぬるま湯で洗ってみる。
AIから教えてもらった、地味だけど役に立つ知識の一つである。
